簡単かわいい!クリスマス小物の描き方まとめ【ツリー・雪だるま・プレゼント・セイヨウヒイラギ】

季節・イベント

もうすぐ楽しいクリスマスの季節ですね♪

おうちの飾りつけやカード作りに、ちょっとしたイラストを添えると一気に華やかになります☆

でも「絵を描くのは苦手…」という方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、絵が苦手な方でも簡単に描ける、クリスマス小物のイラストをまとめてご紹介します。

クリスマスツリー、雪だるま、プレゼント、植物(セイヨウヒイラギ)

どれもシンプルな手順で可愛く仕上がる描き方ばかりです。

お子さんと一緒に楽しんだり、幼稚園・保育園の制作にもぴったり♪

ぜひ気軽に、クリスマス気分を楽しみながら描いてみてくださいね。

簡単クリスマスツリーの描き方

クリスマスといえば、やっぱり真っ先に思い浮かぶのがクリスマスツリーですよね。

お家に飾るのは少し大変でも、イラストなら気軽に描いて楽しめます♪

ここでは、絵が苦手な方でもすぐに描けちゃう「三角形のクリスマスツリー」をご紹介します。

飾りを少し足すだけで、ぐっとクリスマスらしく仕上がりますよ^^

ツリーのベースを描く

まずは、ツリーの土台となる形から描いてみましょう。

全体は大きな三角形ですが、下の部分を直線ではなくモクモクにすると、モミの木らしい雰囲気が出せます。

①紙の中央上あたりから、少し外に向かって左下へ斜めの線を描きます。

②左の線と対になるように、右下へ斜めの線を描きます。先ほど描いた線と同じくらいの長さにすると、バランス良く仕上がりますよ。

③ツリーの下の部分を、レースのような波線(モクモク)でつなぎましょう。丸くて優しいカーブにすると、ふんわりとした木の葉のような印象になります。

多少線が曲がっても大丈夫!モミの木の枝はもともと自然の形なので、ラフな線の方が温かみが出てグッドです!

星と幹を描く

ツリーの形が出来たら、次はてっぺんの星と、下の幹を描いていきましょう。

この2つを加えるだけで、ぐっとツリーらしさが出て、完成形が見えてきますよ^^

①星を描く

ツリーの一番上に、五角の星を描きます。まずは小さめの「V」の形を描いて、そこから線をつなげていくと描きやすいかなと思います。多少形がいびつでもOK!少しゆがんだ星も手描きの味になります。バランスを取るポイントは、ツリーのてっぺんを星の中心に合わせることです。

②幹を描く

ツリーの下の中央に、短い四角形を描きます。これが木の幹の部分になります。

オーナメントを描く

ツリーの形と星、幹が描けたら、いよいよ飾りつけ(オーナメント)の出番です!

このステップでは、丸い飾りやリボン、キャンディ、プレゼントを描いて、ツリーをにぎやかに仕上げていきます。

描く手順としては、リボン→キャンディー→プレゼント→丸い飾り

まずは、ツリーの中央よりやや左上にリボンを描いていきます。

左下には、くるんと曲がったキャンディーを描いてみましょう。少し斜めに描くと、動きが出て楽しい雰囲気になります。

ツリーの右下にはプレゼントを描きます。四角い箱を描き、その上にリボンの線をプラスします。箱の上に、小さく結び目を描いてあげれば、可愛いプレゼントの完成です。ツリーの下側に配置することで、全体の安定感とバランスが整いやすくなります。

最後に、空いたところに丸い飾りを描いていきます。できるだけバランスよく見えるように配置してみて下さいね^^

オーナメントは、全て均一に並べるよりも、少しずらして配置すると、自然で可愛く見えます。自分の好きな飾りを足してアレンジしてもOK!

最後にお好みで色を塗って、世界にひとつだけのクリスマスツリーを完成させましょう♪

簡単!雪だるまの描き方

クリスマスといえば、真っ白な雪景色!

ツリーの横に可愛い雪だるまがいたら、一気に冬らしい雰囲気になりますよね^^

ふんわりとした丸い形がメインなので、実はとっても簡単です!

今回は、クリスマスらしく、マフラーと帽子をつけた雪だるまを描いてみましょう。

難しいバランスを考えなくても、4ステップで描けちゃいます♪

さっそく、描いてみましょう!

雪だるまの形を描く

まずは、雪だるまのベースとなる形を描いていきましょう。

雪だるまは、大小ふたつの丸を重ねるだけで簡単にできるので、絵が苦手な方でも安心です♪

①上の小さな丸を描く

まず、頭になる小さめの丸を描きます。きれいな正円じゃなくて大丈夫です。少しゆがんでも、手描きの優しい雰囲気が出て、あたたかみのある雪だるまになります^^

②下の大きな丸を描く

次に、頭の丸に少し重ねるようにして、体の丸を描きます。上の丸よりひと回り大きく描くと、バランスが良く見えます。下の丸をしっかり描くことで、雪の重なった感じが出て、安定感が出ます。

一度に丸を描くのが難しい場合、最初に鉛筆で薄くあたりを描いてから、太い線でなぞるように描くと綺麗に仕上がりますよ^^

この形が描けたら、もう雪だるまの土台は完成です!

帽子とマフラーを描く

雪だるまのベースが出来たら、次は冬らしい小物を描き足していきます。

帽子とマフラーを加えるだけで、ぐっと季節感が出て、クリスマスらしさもアップしますよ♪

①三角帽子と先の丸を描く

まず、雪だるまの頭の上に、小さめの三角を描きます。その先端に小さな丸をつけてあげれば、あっという間に帽子の完成です^^

②マフラーの首まわりを描く

次に、頭と体の境目あたりに、首に巻き付けるマフラーのラインを描きます。

③たれ下がるマフラーを描く

先ほど描いたラインから、左下に向かってマフラーの端を描きます。先にフリンジ(小さな房)を描けば、シンプルな線でも、マフラーを首に巻いている様子を簡単に表現出来ます。

手とボタンを描く

帽子とマフラーが描けたら、次は雪だるまの手とボタンを描いていきましょう。

このステップで一気に雪だるまらしさがアップしますよ^^

まず、雪だるまの体の左右から、斜め上に向かって線を描きます。

先にミトンの形を描くと、あたたかそうで可愛らしい印象になります。

腕は短めの方が、可愛い印象に仕上がりますよ^^

次に、体のボタンを描きましょう。

縦に小さな丸を2つ描きます。

顔を描く

最後に、雪だるまの「顔」を描いていきましょう。

①目を描く

顔の中心より少し上の位置に、小さな丸を2つ並べて描きます。左右のバランスをそろえると、優しい印象に。少し離すと、のんびりした雰囲気にもなります。

②鼻を描く

目の下に、丸を描きます。もちろん三角や楕円でもOKです!人参のように横向きの三角にすると、より雪だるまらしくなるかと思います。ここでは簡単さ重視で可愛く仕上げます^^

③口を描く

鼻の下に、にっこり笑ったようなカーブを描きましょう。小さな点をいくつか並べても、雪玉を並べたようで、また違った印象にも仕上げられます。

これにて、雪だるまのイラストの完成です

仕上げに、お好みで色を塗ったり、表情を変えたりして、オリジナルの雪だるまを完成させてくださいね!

雪だるまの横に、サンタクロースも描いてあげると、楽しい雰囲気のクリスマスカードが出来そうです^^

サンタの描き方もご紹介していますので、ぜひご活用ください♪

クリスマスプレゼントの描き方【3種】

クリスマスといえば、やっぱりカラフルで可愛い「プレゼント」ですよね^^

箱型のギフトや、リボンが大きなもの、袋に入ったサンタさん風のプレゼントなど、形が違うだけで一気にイラストが華やかになります。

今回は、初心者さんでもサッと描ける、3種類のクリスマスプレゼントの描き方をご紹介します。

どれもシンプルな線だけで描けるので、子供のお便りイラストやブログ、手帳デコなんかにも使いやすいですよ♪

箱型プレゼント

最初に、いちばんベーシックで使いやすい「箱型プレゼント」から描いてみましょう。

四角形をベースに作るので、初心者さんでもサッと形がまとまります。

四角形を描く

まずは、四角形を描きます。大きさは、お好みで調整して下さいね^^

リボンを描く

次に、リボンを描いていきます。

箱の中心あたりに縦線を2本描いて、その上に図のようなリボンを乗せます。

リボンの形が難しい場合は、このように長方形を3つ広げるように配置するだけでも、十分にプレゼントらしさを表現することが出来ます^^

模様を描く

最後に、プレゼント包装の模様を描きましょう。

これは丸をいくつか描いて水玉模様にしていますが、お好みで星やハートなんかでも可愛らしく仕上がりますよ^^

好きな色を塗れば、ひとつめの箱型プレゼントは完成です!

大きなリボンのプレゼント

リボンが大きくて主役の、可愛いプレゼントを描いてみましょう!

ひとつめのベーシックなプレゼントとは少し違って、箱の形も遠近感を出した少し動きの感じられるイラストです。

とはいえ、めちゃくちゃ簡単です!ポイントさえ押さえれば、誰でもこのアイコンのような可愛いプレゼントが描けちゃいますよ^^

大きめのリボンを描く

まず初めに、大き目のリボンから描いていきます。

真ん中に小さく四角を描いて、そこから広がるようにリボンを左右に描きます。

きっちり左右対称じゃなくても大丈夫ですよ!どんどん描き進めていきましょう^^

補助線と垂れリボンを描く

①リボンの中心となる四角の左右から、少しカーブした短い線を、外側へ向かって引きます。

この補助線があることで、リボンのふくらみが自然に見えるようになります。

②リボンの垂れ下がる部分を描きます。

最初に描いたリボンの下の角から、中心の四角に向かって、長方形を描いていきます。

外側に向かって広がるように描くと、バランスよく華やかなシルエットになりますよ^^

箱を描く

次に、先ほど描いたリボンの下から、箱の部分を描いていきます。

この時、縦線はあえて少し内側に寄せるように、斜めに引いてみて下さい。

こうする事で、少し上から覗き込んだような遠近感を表現できて、より可愛らしく仕上がります。

リボンの縦線を描く

最後に、箱の部分にリボンを描きましょう。

箱の中心にリボンがくるように、上から下へ縦線を引きます。

この時、先ほどの箱と同じように、少し内側へすぼめるように描いていきます。

リボンの縦線を真っ直ぐに引いてしまうと、箱とのバランスが崩れてちぐはぐな印象になってしまいます。なので、ここは箱の縦線と並行よりやや内側にくるように引いてあげると、全体にまとまりが出て、絵が上手い!と思わせられる仕上がりになりますよ^^

これで、大きめリボンのプレゼントのイラストは完成です!

お好みで色を塗ったり、メッセージをアクセントで入れてみるのも楽しそうです♪

袋タイプのプレゼント

袋に入ったプレゼントは、コロンとした形が可愛く、イラストでもとても人気のあるモチーフです。

箱型よりも曲線が多いので、やわらかい雰囲気を出したい時にぴったり♪

ここでは、シンプルな手順で、丸みのある袋とリボンの描き方をご紹介していきます。

一緒に楽しく描いていきましょう^^

リボンを描く

まず初めに、リボンを描いていきましょう。

リボンは上の絵のような形でもいいですし、お好みで形を変えてももちろんOKです!

今回は一番ベーシックな形で描いていきますね。

袋の形を描く

リボンの下から、袋全体のシルエットを描いていきます。

左右の端からゆるやかに曲がった線を下へ向かって描きます。

袋が中身でふくらんでいるイメージで、真っ直ぐではなく、少し丸みをつけてみましょう。

下の方まで描いたら、底になる部分を大きなカーブで繋げます。

ここもふんわりと丸くすると、優しい印象になります^^

これで、袋の形は完成です。

袋のしぼり口を描く

次に、リボンの上に、袋のしぼり口部分を描き加えましょう。

まず、リボンの中心から上に向かって、ゆるく広がる2本の曲線を描きましょう。

袋がふんわりと膨らんでいるイメージです。

次に、その上にギザギザした形を描き足します。

ジグザグと山を3つほど描くと、袋の口がキュッと絞られて開いている形を表現できます。

ワンポイントを描く

最後に、袋の右下にワンポイントの星を描き加えましょう☆

もちろん、星以外にも、月やベル、靴下なんかでも可愛く仕上がると思います^^

これで、袋タイプのプレゼントの完成です!

仕上げに、お好みで色をつけてみて下さいね。

赤と緑の組み合わせは、クリスマスをイメージさせる色なので、ぜひ取り入れてみて下さい♪

植物【セイヨウヒイラギ】の描き方

クリスマスの欠かせない代表的な植物「セイヨウヒイラギ」

とがった葉っぱと赤い実の組み合わせが、とても可愛くて季節感たっぷりですよね^^

初心者さんや絵の苦手な方でも、手順を追えばサッと描けちゃう、「簡単なセイヨウヒイラギのイラストの描き方」をご紹介します。

葉っぱの形も、実のバランスも、コツをつかめばあっという間に完成しますよ♪

クリスマスカードのワンポイントや、お手紙の挿絵なんかにもピッタリです^^

では、一緒に描いてみましょう。

4つの実を描く

まずは、実の部分から描き始めていきましょう。

①最初に、実の中心になる丸を下側に描きます。

②描いた丸の右側に、少し重ねるようにして、もうひとつ丸を描きます。

③続いて、上側にも丸を描きます。こちらも少し重ねるように配置すると、実がまとまって見えます。

④最後に、左側にもうひとつ丸をつけ足します。全体がふんわりとまとまっていればOKです!

実が寄り添っている感じを意識しながら描くと、自然にまとまりが出ますよ^^

とげとげの葉っぱを描く

セイヨウヒイラギらしい、とげとげの葉っぱを描いていきましょう。

①まず、実の上から右上方向にスッと一本、中心の線を描きます。

②その線を軸として、葉っぱの中心から実へ向かって、右半分にふくらみとへこみをつけながら下へ描きます。

③続いて、また中心から今度は左半分も同じように、実へ向かってとげとげを描きながら下へ描いていきます。

次は、先ほど描いた葉っぱの左側に、同じようにとげとげの葉っぱを描いていきます。

今度は、左上に伸びるように描いてみましょう。

ひとつめの葉っぱよりも、やや小さ目に描くと、バランスが取りやすくなりますよ^^

最後の葉っぱは、右側に伸びるように描いていきます。

この葉っぱは、一番小さく描くと、最終的な全体のバランスが良くなると思います。

葉っぱの大きさを変えることで、イラストに動きが出てバランスよくなりますが、大きさの調整が難しい場合は、無理に大きさを変えずに、全部だいたい同じ大きさに描いても大丈夫です!

小さな茎を描く

最後に、実の下から軽く伸びる小さな茎を描きます。

実の中心あたりから、ゆるやかにカーブした線をスッと下へ引くだけでOK。

全体がまとまり、ヒイラギらしい雰囲気がぐっと引き締まります。

これで、セイヨウヒイラギのイラストの完成です!

仕上げに、お好みで色をつけてあげれば、一気にクリスマスの雰囲気になりますよ♪

まとめ

クリスマス小物は、難しそうに見えても「形をシンプルに分けて描く」ことで、誰でも可愛く仕上げることが出来ます。

ツリー、雪だるま、プレゼント、ヒイラギなど、ひとつひとつのステップを丁寧に進めるだけで、季節感のあるイラストが楽しく完成しますよ^^

ぜひお子様とのお絵かき時間や、幼稚園・保育園の掲示物作成、ハンドメイド、SNS用の素材づくりにもご活用してみて下さいね。

「絵ごころブログ」では、絵が苦手な方でも描ける、やさしいイラストの描き方を、ステップごとに丁寧に解説しています。

これからも、日常がちょっと楽しくなるようなイラストの描き方を発信していきますので、ぜひ覗いてみて下さいね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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